ステップ2

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エサ不足でやられるカンジダ菌

 

食べるものがなくなると力尽きてしまうのは、人間もカンジダ菌も同じです。

 

逆にどんなにカンジダ菌を殺菌しても、一方で食糧になるものを豊富に与え続けるならば、いつかまた勢いを取り戻しかねません。

 

それで、カンジダ菌のエサとなったり、繁殖を促進するような食べ物や環境をなるべく避けなくてはなりません。

 

甘いものを避ける

カンジダ菌は白砂糖を使った甘いものが大好きです。

 

ケーキ・チョコレート・ドーナツ・キャンディー・アイスクリーム・饅頭・菓子パン・ゼリー・ジュースなどはもちろんのこと、市販の加工食品や調味料、外食でも砂糖が使われていることが多いようです。

 

これらを一定期間は食べないようにします。

 

既にカンジタ菌に感染している時点で、多かれ少なかれ砂糖依存ぎみになっているはずです。はじめはつらいと思いますが、時間が経つごとに体質が変わり、段々と何ともなくなってくることが多いようです。

 

まずは、少なくとも2週間程度は砂糖断ちを頑張ってみましょう。
砂糖禁止

 

「では、砂糖の代わりにフルーツならいいでしょう?」と言いたくなるかもしれませんが、フルーツに含まれる果糖もカンジダ菌を増やす元になります。

 

しかし、フルーツまで食べないとなると、かなりつらいという方はせめて量を控えめにしましょう。

 

砂糖の代わりになる甘味料としては、オリゴ糖があります。

 

オリゴ糖はカンジダ菌ではなくビフィズス菌のエサとなりますから、そのような点では積極的に摂取したほうがよい糖分といえます。

 

オリゴ糖は砂糖のように強い刺激はありませんが、ほんのりとした甘さは慣れたら十分に満足できるはずです。ドリンクに入れたり、手作りスイーツを作ったりして楽しんでください。

 

尚、よく見かけるシロップ状のオリゴ糖はほとんどに砂糖が添加されています。砂糖無添加で純度の高い粉末オリゴ糖を選ぶようにしましょう。

 

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なるべく避けたい他の食品

食べ物を我慢する女性

 

何から何まで食べ物を制限されるとかなりのストレスになると思いますが、頑張れる人は以下のものも避けたほうがよいでしょう。

 

パン・麺類・その他小麦を使った食品

小麦に含まれるグルテンはカンジダ菌のエサとなります。またパンにはイーストが使われていますが、カンジダ菌はイースト菌の仲間なので、パンを食べると余計に繁殖を促進します。またグルテンは腸の粘膜に炎症を招きやすい物質ですから、腸の修復をする上でも障害となります。

 

乳製品

乳製品に含まれるカゼインも腸の炎症を促進すると考えられています。ですから、牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品もできるだけ避けるか量を減らすように心がけましょう。

 

アルコール・カフェイン飲料・スパイス

お酒・コーヒー・わさび・からし・胡椒など、これらも腸の炎症の原因となります。腸の修復が進まない限り、カンジダ菌の繁殖しやすい環境が続きますから、本気で治すためには制限したほうがよいでしょう。

 

短期集中で徹底的に制限するのも一つの方法ですし、人によっては少しずつ制限を増やしていくほうが向いている場合もあります。自分に合った取り組みやすい方法を試してみて下さい。

 

カンジダ菌が大人しくなって、腸の修復も進めば、またいずれ制限をゆるめられる時が来るかもしれません。それまでの辛抱です。

 

尚、食事制限を続けるコツは、食べられないものに注意を集中するのではなく、食べられるものをいかに美味しく食べるかということに意識を集中することです。

 

食べても大丈夫なものは?
肉・魚介類・卵・野菜・米・豆類・漬物・味噌・納豆・醤油・芋類・きのこ類・栗・ナッツなどは、食物アレルギーがない限りは食べても問題ありません。むしろ栄養不足を防ぐためにも、食べられるものは積極的に食べましょう。

 

*米・芋類のような炭水化物もカンジダ菌のエサとなるので食べすぎにはご注意を。

 

水をよく飲む

死滅したカンジダ菌の死骸を排出するためにも、リーキーガットによって体に蓄積した毒素を除くためにも、十分な量の水を飲むことは大切です。

 

食事の前後は水を大量に飲むと胃酸を薄めますから、その時間は避けます。(胃酸が少ないこともカンジダ菌繁殖の要因となります。)

 

また冷たい水も胃酸の出をおさえますから、なるべく常温で飲みましょう。

 

水道水に含まれる塩素は善玉菌をも殺しますから、水道水は避けてナチュラルミネラルウォーターを飲みましょう。

 

カンジダ症の治療中は特に1日1.5L〜2.0Lを目標に、良質の水をチビチビと飲んでください。

 

ジメジメを避ける

清潔な部屋

 

カンジダ菌はカビの仲間ですから、ジメジメとしたところで繁殖しやすい性質をもっています。

 

ですから、体の部位でも陰部や肛門付近などで繁殖しやすいようです。その周辺が痒くなりやすいなら要注意です。

 

お風呂では陰部も丁寧によく洗って清潔に保ちましょう。

 

また下着も小まめに変えて、ジメジメを防ぎます。男性であれば、ブリーフよりはトランクスタイプのパンツのほうがよいでしょう。

 

部屋はいつも換気して風通しを良くし、室内や自動車のエアコン、浴室などのカビ対策をしっかりとしておくことも大切です。

 

部屋に湿度計を設置して、雨の日や湿度の高い日に除湿機を活用するのも良い方法です。

 

部屋干しなどはなるべくやめて、布団も乾燥機を活用するなどしていつも清潔に保ちましょう。

 

 

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